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※は治らない

昨日の『陳旧性会陰裂傷』の記事にコメントをくださったまもさん、てくてくさん。
いつもありがとうございます^^♡

【まもさんのコメントより】

私の中では「医者は謝らない」という認識があります。

括約筋形成手術を受けて4か月経ち、外見は縫合後もなじんで綺麗になりましたが、まだ一部の筋肉が硬くて動かない為、オナラは簡単に漏れます。

また、括約筋は手術で形成出来ても、肛門の※←ここが切れているのは治らないそうです。
柔らかめの便をした時に〇状ではなく雫型になるので、執刀して下さった先生に聞いたらそう言われました。
恐らく、メスを入れられない箇所なのでしょう・・・。

『医者は謝らない』という言葉。。。
私も感じます。。。。。。。。。。。。。

この前、肛門科の診察で、医師を怒らせた私ですが(汗)
その時に、怖い顔で
「いま私が話してるでしょ!」
という言葉で硬直してしまいました。
あの時の威圧感はいまだに癒えません。

自分の意見を訴えたり
いろいろ質問したり
こちら(患者)手動の診察は医師にとっては不愉快なのでしょうね。

「はい、わかりました。どうもありがとうございました。o(_ _)oペコッ」
で診察終了となるのが医師にはいいのでしょう。

ですが満足する結果がでていなければ
いろいろ聞きたい、診て欲しい!
そうなります。

さて、まもさんのお話に、肛門括約筋形成術をしても
肛門の※部が切れているのは治らない。
という情報がありました。

やはりそうなんですね!
私も、肛門の※部が切れたままです。

(みなさん、恥ずかしいけど鏡で見てみましょう^^;)

肛門の形は手術しないのですね。
私は切れたままなので、なんだよ~[E:annoy]と思っていたのですが
まもさんの病院でもそう言われたのなら、一般的にそうなんですね。
貴重な情報ありがとうございます。

(≧∇≦)

【てくてくさんのコメントより】

私は、けっこう幅広い人に話しています。誰にでもと言うわけではありませんし、言葉や感覚の壁があるので、話しただけではあまり理解出来ていない人もいます。
でも、もっと多くの人が理解してくれるといいし、誰もがリスクを抱えたことであると感じてほしいからです。


恥ずかしいけど、信用できる人にはカミングアウトしていくと
少しづつ社会に認知されていくのかもしれませんよね!

『尿もれ』の悩みも、そんな感じでみんながカミングアウトしていって
いまや市民権を得たのかもしれません。
TVなどでも よく特集されていますし。

ただし、人は選んでから[E:key]

(*v.v)。

てくてくさん、ご主人の理解が一番うれしいものですね♡

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