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心と体に『丹田呼吸法』

またまたお久しぶりです!(≧∇≦)

もっちゃんさんへ

漏出性の失禁もつらいですよね。。。
先日放送された『みんなの家庭の医学』では
漏出性便失禁の女性の事例が報告されていました。

全国的に有名な指扇病院のDrの治療法は
便の形状を固くする薬でしたね。
それとバイオフィードバック。

それももう使用済みだとしたら、仙骨神経刺激療法もいいのかもしれません。
医者ではない私の想像ですが^^;

少しでも症状が改善して、落ち着ける日々が早くくればいいですね。

話がズレるのですが、私が最近知って 実践していることがありまして
それは『丹田呼吸法』です。(丹田=たんでん)

これは江戸時代の禅僧である『白隠』(はくいん)さんが伝えた
精神と肉体の病状に効果がある
呼吸法です。

下腹(丹田)に力を入れて、息を吐き
下腹から下半身に集中して息をフーーーーっと吐くのです。

これ以上吐けないところまできたら、
自然に息を吸い
また下腹から息をフーーーと吐きます。

そんな効果があるかというと、
人間 考え事や心配ごと イライラなどで頭の方に血がのぼって
いる状態なので
下腹から下半身~足のつま先の血液をしっかり上に押し上げて
(血液)酸素を全身に行き渡らせるのです。

頭で考えるのを時々中断して
足の先の細胞までたっぷり血液を送って(酸素を)やり
体中の細胞をよみがえらせよう!というのです。

これをすると、下腹をひっこめて息を吐くので
ガスだまりが解消されるのか、オナラが出ます。

腸にも物理的に刺激になって便秘にもいいかもしれません。

息を吐くことで、イライラや不安がしずまったりします。

おすすめです^^

息子さんの帰省を楽しまれてくださいね^^

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ひろぷんさんへ

私の場合はこどもが3750gと大きくなかなかでなくて、吸引2回目でようやくでました、それで切れたようです。

吸引によって出産後に失禁するようになった場合も
このブログへお話くだった方には多いです。

吸引分娩って、やはりリスクが高いんですね。

ひろぷんさんも私と同じく病院職員とのことで、親近感があります!
病院の職員でありながら、心境は『患者さんと同じ』だったりするんですよね・・・。
それをプラスに考えて仕事に活かそうと思ったりもします。
がんばりましょうね。^^

二人目をお考えなんですね。
肛門括約筋形成術をされた後なら、また切れてしまうのが
心配なので帝王切開がいいのかな。
私は、
一人目 自然分娩で会陰裂傷し(涙)
二人目 自然分娩
その後に 肛門括約筋形成術
三人目 帝王切開
という経過をたどりました。

帝王切開が母体に与える負担もあると思いますが
自然分娩では仙骨神経にさらに負荷をかけるかもしれません。
(どちらにせよ、母体が痛めるのが出産の宿命なのですね・・・^^;)

しかし、子どもは母になった私たちの生きがいです!

ブログがお役に立てて嬉しいです。
夏休みが終わったら、コマメに更新しますね~^^

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のんさんへ

バイオフィードバックは、『保険適用外』だったんですね!!
NANAさん・のんさん情報ありがとうございます!

知らなかった。聞いたことあるかもしれないけど
すっかり忘れていました。
だから4000円くらいかかったんですね。

でも、『インフォームドコンセント』といって
治療の説明を事前にしっかり病院はしてほしいです。
私の場合は、治療費に関して特に^^;

バイオフィードバックですが、会計さんが
その月の初回は高額だけど、その月のその後は安いそうでした。

床づれ良くなってよかったですね!
夏場は、蒸れるので私たちみんな注意だな~と感じました。

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