なんだか
書いていても、恥ずかしいタイトルであるが
(/ω\)ハズカシーィ
私は 数が月前に、ネットショップのアマゾンから
不思議な本を買った[E:book]
その本のタイトルは
『穴作健康法』 けっさくけんこうほう と読む
お尻や肛門の本といえば、ともするとアダルト系かも(汗)という可能性もあり
┐(´-`)┌
紹介する前に、買って読んでみよう~と思ったのだ。
(σ・∀・)σゲッツ
おそらく、女性だけを対象に書かれた本ではないだろうな~と思わせるような(汗)
ちょっと、親父臭い・・・タイトルと中身なのだが
(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
この本、なかなか 深いのだ[E:flair]
著者は
『穴作健康法研究所』
となっており、
どんな、研究所かというと
「人間の一生は肛門の一生なり」を広く世に唱えかけている私的研究集団。
だそうだ。
(○゜ε゜○)ノ~~
研究所の目的は
『肛門の病に悩む多くの人々と医療機関を結ぶ 橋渡し役となること[E:cherry]』
かなりオヤジ色が強い 本なのだが(≧∇≦)
書いてあることは、
かなり、肛門に関して調べて・考えて・研究しているんだろうな~!!という、医学書とは違った角度でかいてあり、衝撃もあった。
おそらく医者でもないのに[E:sign03] ここまでよく研究したな~と思った。
さて、それでは[E:paper]
この本に書いてあることを
少しづつ、紹介していきますね~[E:new]
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
人間の一生は肛門の一生なり
と説き、
人間の天地左右中央に位置する「肛門」に、健康と長寿のすべてのカギがひそんでいることを提起するものである。
尿失禁も痔もセックスの不調和も、穴(ケツ)の穴(アナ)、
つまりすべからく肛門周辺の問題なのであり、だれかが肛門の問題を明るく開放していくための意識改革を推進しなくては、医療関係者の懸命の努力も報われません。
肛門は4つの悩みを抱えている
①痔
②尿失禁
③大腸ガン
④肛門の老化とゆるみ
肛門の老化というのは たしかに病気ではない。そして、同病がたくさんあるということから、ある種の安心感があり、軽視されがちなのだが、それが事態をさらに深刻にしているのである。
肛門の老化は20歳から始まる
肛門の老化を簡単にいえば、支持組織が弱くなってきて、最終的には肛門の穴がゆるむ。
老化でこうなる前に、自覚症状をもった時点で治しておかないと健全な肛門の寿命は危うい。
理想的には、肛門の老化は20歳から始まる!とはっきり自覚してもらったらいい。
そして肛門が元気なうちに なるべく早くから肛門の括約筋を鍛えておくことが大切なのである。
したがって、若いうちから
『肛門キュッキュッキュ!』(*ノv`)
運動をすることが大事なのである。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
まず、今日はここまで[E:book]
(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ
また次回へ つづく~~~[E:notes]
ーーーーPSーーーーーーーーーーーー
中古本が何冊かあるようです
↓↓↓ (アマゾン)
興味深いですね[E:flair]
次回を楽しみにしていま~す[E:#xE5AF]
今からハローワークに行ってきまーす[E:dash]お腹が痛くなる前に家を出たいと思います[E:#xEAC1]。
ほう、ほう。
お久しぶりです!ぷいです。
ちょっと忙しくてコメントサボってしまいました。
すみません(´・_・`)
やはり老化とゆるみは誰も刃むかえないのですね!
それとかおりさんのマル秘対処法、かなりの高度な技ですね。
ギリギリのところ、っていうのが修練を必要としますね。
先日友達に私の出産からの波瀾万丈生活をカミングアウトしてきました。
色々話しているうちに私がみんなに言った言葉で
「お尻って大事よ〜」
と、言ったのがその日一番の名言(迷言?)に認定されました(笑)
ほんと、大事ですよね。。