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肛門括約筋について  パート3

先日のブログに、安部元総理大臣は 『過敏性腸症候群』だったような~??と  不確かな情報を 書いてしまいまして

m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

自民党総裁になられたので、TVでみてたら

『潰瘍性大腸炎』

だったようです。[E:sign03]

なにか よく効く特効薬がでてきて、それのおかげで症状が改善したそうです。

私達が 悩む 肛門の問題にも
よく効く特効薬 でないかぁ~~ [E:up]

(´~`)。゜○[E:sun]

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

話は 「穴作健康法」  [E:book]

にいきます。

今日のテーマは

4つの肛門にある筋肉がゆるむと どうなるのか!!

です。  どうぞ (=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

●内肛門括約筋が自立神経失調症などで、うまく働かなくなった場合

排便操作がうまくいかず、気のゆるみや、外肛門括約筋をゆるめた時に 便が勝手に出てきたりする 可能性がある。

●外肛門括約筋が働かなくなったり、ゆるんで力がなくなった場合

便意を感じたときに、ガマンすることができず、場所や時を選ばず、便が出てしまう。

ご老人に多いが、トイレまでガマンできないという状態になる。

r(^ω^*)))

●肛門挙筋がゆるんだ場合

肛門を支えている力が弱くなるため、肛門がさがり、排便に支障をきたす。
ひどいときには 肛門が脱出することもある。

●肛門縦走筋がゆるんだ場合

肛門の内側の皮膚がたるみ、ずりさがり、排便時には皮膚も一緒に肛門の外に出てきてしまう。

とにかく、どの事例をとってもゾッとするような出来事である。こうした筋肉のゆるみや不調による障害は、便秘や痔の病を放置しておくことから併発してくる場合が多い。

ひたすら最低一日50回の「肛門キュッキュッキュ!」運動で肛門の筋肉を鍛え、常日頃から健全に保っておくことのみが、一番の予防策になるということである。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ほんとに肛門の筋肉って 大事なんですね~~。

Σ(゚д゚;)[E:flair]

次回は、

だから「肛門キュッキュッキュ!」運動が大事なんです[E:sign01]

という理由・理屈について、ご紹介いたします。

(*^ー゚)bグッジョブ!!

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