このブログのサイドにも貼り付けている『検索ワードランキング』でも、かなり高い割合で上がってくるワードに
『会陰裂傷』
がある。
そう、私が長年悩んでいるこの症状(病気)の名前である。
『会陰裂傷』・・・・・o(;△;)o
このワードでこのブログに来ていただいた方に、ちゃんと情報をご紹介しなくちゃ!∑(=゚ω゚=;)
ということで、久しぶりにヤフー検索してみた。
キョロ(・_・ )( ・_・)キョロ
すると、今まで沢山見てきた同じようなサイトのうち、
とてもわかりやすく説明してあるサイトを先ほど見つけた!!
千葉県柏市の『辻仲病院』のホームページで
この病院の骨盤臓器脱専門外来の紹介の中で
『会陰裂傷』の説明が載っている。
そのからさらに開いたページに『会陰裂傷』のさらに詳しい解説がのっていた。
↑ ↑ ↑
ここをそれぞれクリックすると見れるように設定しました。^^
会陰裂傷の原因
会陰裂傷の治療(手術法)
会陰裂傷の解説
が絵を使ったりして説明されている。
私の感想を少し・・・・・・
1)私は『会陰裂傷3度』のようだ!ということ。^^;
2)陳旧性会陰裂傷!まさしく私はそうだったんじゃないか!
3)手術方法がそんな仕組みだったのね!
4)会陰形成術では「オーバーラップ法」が成績がいい。
ということ。
(σ・∀・)σゲッツ
*ちょっと待て(汗)
以前私は
『会陰裂傷についてパート3』で
オーバーラップ縫合より断端縫合が成績がいいらしいという記事をのせたぞ。(大汗)Σ(;・∀・)
そちらもネットからの情報だったんですが・・・
m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン(汗)
個人の判断でお願いします。\(;゚∇゚)/
もうすこし、このサイトで仕入れたことを
さらに掘り下げていきたい。^^
辻仲病院のHPみました!!
私は産婦人科医がちゃんと縫合できていなかったというケースですね(^_^;)
こんな専門の病院があるなんてすてきです。
近くにあれば行きたいくらい。
綺麗な病院ですし、お風呂なんて温泉みたいな感じですね。
そういえば手術前、会陰裂傷の手術のページ、すごくみてました。
実際はちょっと変則の術式でしたが…。
先日最後の診察にいってきました。
私の手術病院はリハビリがないので傷と圧の向上が確認できた時点で卒業でした。
やはり内肛門括約筋の縫合とその周辺の組織をまとめるという事をしたようです。
まさにホームページ通り。
縫合方法は聞きそびれちゃった。
さらに驚きの先生からの発言が、
お尻の体操ですが私はずっと一気にぎゅーっと力をいれて10秒保ち、力をぬいていたのです。
これ、あまり良くないそうです!(◎_◎;)
筋肉が疲労して逆に弱くなるとのこと!!
10秒かけてゆっくり力をいれいき、またゆっくりぬくんだそうです。
太極拳とかみたいな感じ?なのかも。
結構難しいです、これも。
それともし、また出産するなら帝王切開がいいですよね。と聞くと、
え?なんで?経膣分娩でいいよ(^з^)-☆と。
また、裂けるんじゃないの?ほんとに大丈夫なの?と、未来に不安を抱く私でした。
私もHP見てみました!
原因に「縫合がうまくいかなかった場合」とありますが・・・
ひとつ心当たりがあるのが、私の分娩執刀の先生は研修医だったということ。。
勿論、熟練の先生も傍で立ち会ってはいたのですが、会陰縫合はその研修医でした。
今更ですが、「あの時ちゃんと先生がしてくれていたら・・・」とモヤモヤした気持ちになってしまいます[E:down]
今はただ肛門体操に全力を尽くすのみなんですが、成果が表れるのはまだ先の様です[E:sweat01]
そして、ぷい。さんのコメントを拝見してビックリ☆
今までずっと一気に力んでいたので焦りました[E:sweat01]
今日から「ゆっくり」切り替えます!
情報ありがとうございますッ[E:shine]
こんにちは。
締めるトレーニングについては、何かに、「し過ぎると逆効果になる」と書いてあったのですが、なんで?って思っていました。答えは「疲れる」だったんですね[E:flair]。限度が難しいですね…。
手術の時の会陰切開は私は縦方向(肛門から膣入口付近まで)だったです。病院によって違うんですね。あとは同じで、開いて、切れた括約筋を一部重ねて繋ぐやり方でした[E:happy01][E:paper]。