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会陰裂傷の歴史

こんなサイトがありました!

助産師さんが書かれているブログです。
体験やこれまでの職業的知識などを集めて、
私たちが日々悩まされている『会陰裂傷』についての情報をまとまてあります。

なかなか『会陰裂傷』だと病院に受診して診断されても
それを問題視してくれないかったり
知識不足の医療関係者が多い中
この助産師さんはしっかり問題視してくれています。

ぜひ読んで見てくださいね^^

こちらです
↓ ↓
■便失禁についての情報

http://d.hatena.ne.jp/fish-b/touch/searchdiary?word=%CA%D8%BC%BA%B6%D8

■尿失禁についての情報

http://d.hatena.ne.jp/fish-b/touch/searchdiary?word=%C7%A2%BC%BA%B6%D8

このブログのお話に
もしかすると『がんばれ肛門括約筋』を読んでくれたのかな!?[E:flair]と思えることも書かれていていました。

嬉しいです!
たくさんの医療関係者にブログを読んで『会陰裂傷』の大変さ
悩み深さを知ってほしいです。

みなさんも機会があったら『がんばれ肛門括約筋』の紹介をお願いします。
(=´Д`=)ゞ

コメントくださってありがとうございます^^

【きぃさんへ】

立ったままの状態は私もハラハラします。
締まりがきかないですもんね

すごくよくわかります。
立っているときオナラが漏れそうになり
慌ててイスに座ることがあります。ι(´Д`υ)アセアセ

【マロンさんへ】

お腹にガスがたまってパンパンになる状態ですが
オナラはガマンできないのですが
それでもガマンして出さないようにした分がたまってしまい。。。

さらには、緊張とかストレス(漏れたらどうしようという思い)から
よけい腸内にガスが発生するんじゃないかと思うんです。
自分では『過敏性腸症候群のガス型』ではないかと考えています。

私の場合、空気として漏れやすいガス(おなら)に対して
過剰な心配症なので。

仕事を初めて2ヶ月くらいたったころから
日々の緊張がずいぶん少なくなって
昼休憩が以前より怖くなくなったら
ガス腹で夕方お腹が痛いという状態にはならなくなってきました。

それでも今日はガスがたまってそうだな~
と思う日は、夜 お腹をさすったり(腸マッサージ)しています。

それと、マロンさんが言われるように出産状況の詳細を説明(書類としても提供)してほしいですよね。

私が思ったのは、せめて母子手帳に
『出産時の会陰裂傷の有無』をチェック記入する欄ができればいいんじゃないかと。

会陰裂傷がその後の出産後のお母さんのQOL(クオリティオブライフ=生活の質)を
大きく損なうんですから。

それは上に取り上げた助産師さんのように
早く問題提起してもらいたいです!

遅いくらいですよね。
母体の状態も大事じゃないですか。

【まもさんへ】

締めるトレーニングですが
私は『もうあなたみたいにひどいなら効果ない』と言われましたが
やっています。(p´□`q)゜o。。

他に有効な治療法が少ないですからね。

年齢とともに女性におそいかかる骨盤底筋の緩みの対策としては
お尻(肛門)を締めるトレーニングは効果的だと思います。

筋肉を使うことで肛門の血流のよくなりそうですしね[E:up][E:up]

皆さんいつもコメントありがとうございます。(*^ω^*)ノ彡♡

3 件のコメント

  • かおりさん
    私も骨盤底筋体操は筋肉が断裂したため効果は薄いと思いますが、私は専門のリハビリ担当の方にいつも筋肉の動きを確認していただきながらリハビリに通っています。
    こんな私でも続けていたら、筋肉の締め具合が一段階上がったと言っていただきましたよ!
    それに、その筋肉は切れてしまっていたとしても、他の筋肉が発達する事があるから諦めずに続けるしかないとも言われました。
    それが例え励ましてくれるだけで効果はないとしても、私が証明してみせる!と勝手に意気込んで続けています。たまにサボりますが(^_^;)
    事故で、一生車椅子だと宣告された方でも、リハビリ頑張って杖で歩けるようになった方を知っています。
    物凄い努力をされたようです。
    無駄な事は絶対ないと信じています!
    排便に関してはまだまだ解明されていない部分がたくさんあると聞きます。
    諦めずに頑張るかおりさん大好きです(#^.^#)
    この助産師さんのような方は、きっと他にもいらっしゃると思います。
    少しでもたくさんの人に知ってもらう事から始めたいですね!

  • 助産師さんのブログ読みました。(^O^)/
    なんだか私達の苦しみに寄り添って頂いた気持ちがして嬉しかったです。
    便失禁の記事が2004年~2006年にかけて新聞に掲載され始めた、とありましたが、そうなんです!この時の読売新聞の記事で自分が括約筋を損傷しているのだろうと確信したんです。
    今でもこの新聞の切り抜き持っています(*^_^*)
    助産師さんにすれば沢山の問題の中のひとつでしょうが、取り上げて頂けて嬉しいですね。
    この情報が広がっていくことを願いたいです!

  • また、たくさんの情報が更新されていてうれしいです。
    最近は忙しくて「産後一年過ぎたし、そろそろ括約筋のことをどうするか考えないと…」と問題を後回しにしながらも、時々不安になっていました。ほんと、どうしよう(;´д`)
    現在私のいる国では、全く産後の情報や医療の現状が分からず…。
    海外からでは、やっぱり病院とのやり取りは難しいですし。
    でも、本当に医療機関や助産師の方が真剣に議論して下さるなら、帰国して情報を提供するので、この分野が明るくなるといいなあと思います。
    高齢出産が増える分、これからリスクも増して来る…ということですしね。でも、腕のいいお医者さんや、研究力のある若いお医者さん程、現状忙しくて現場だけで精一杯だったりしそうです。

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