こんにちは[E:cherry]
NANAさん、いつもサポートしてくださってありがとうございます。
(*^ω^*)ノ彡
掲示板もおじゃましますね!
のんさん、情報ありがとうございます。
私のような3度裂傷はその術法は適用外かな~?^^;
そして一度治療のための手術もしてますし・・・。(汗)
でもでも、そうだとしても
良くなる人がいる画期的な術法なので
興味深いですよね!
ひとりでも深い悩みから解放される治療法が
でてくることを願います。[E:clover]
さて、
念願の家を建て、人生でもひと踏ん張りと生きる充実感を味わう時期
かもしれませんが
私のような病状を抱えていますと
これから責務である住宅ローン返済も
考えると 少し青ざめるのであります。(゚ー゚;
ボーナス返済もすることにしているので
私のボーナスがないと返済が厳しくなります。
ということは、私が正社員で働いていく
or
それなりの収入を得ていく
ことが条件となってきます。
ふと、
自分はとことん 生き急ぐタイプなんだな。。。とある意味関心と反省をします。
(@Д@;
仕事をしていると
ヒヤヒヤすることも沢山あり
いま動くと 出そう
だから、内線電話ならないで
とか
会議の席を出口に陣取るのも
かなり冷や汗ものの覚悟です。
私は医療機関に勤めているので
いざという時は
『過敏性腸症候群』なんです!
と告白して、
せめて部長はおろしてもらおうかな・・・
(会議の出席がほぼなくなる)
と背水の陣??のような覚悟を決めています。
(ノω・、)
そんな私が
今度、全職員を対象に
院内研修会をすることになりました。
( ̄Д ̄;;
運命は残酷なものです。
常に最悪な事態が次々に自分には起こるような気がします。
(´ρ`)ぽか~ん
大嫌いなNG環境の研修会を
自分がやるなんて。。。
ひとつ間違ったら・・・||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||
さらには、過敏性腸症候群もある緊張に弱い私が・・・
しかし、思い切りもいい性格もあわせもっているので
自分が研修するんだから
集中して大丈夫!
それに、スライドを用意してそっちを向かせて
座って講演をしよう!
など、そんな構想もねっています。
人生は次々にやっかいなことがおとずれます。
こんなにがんばっているのにね。
(みなさんも同じだと思います。)
辛いけど
がんばりましょう。
o(;△;)o
うんうん.
土壇場に強いんですよね.
こんにちは
日常生活の様子が前向きで刺激を受けます。
過敏性腸症候群とお尻トラブルがセットで
最悪だと思って こんな運の悪い事になって、だけどこの事は人知れず
なので 誰に説明する積りも無いけど、説明して改善されるならするけど…。
と思って今に至ってます。
過敏性腸症候群でココ1年近く漢方(ツムラ)
・真武湯・人参湯・大建中湯・半夏寫眞湯・
・桂枝加芍薬湯
心療内科でグランダキシン
内科で・タンナルビン・ロペミン・コロネル・フェロベリン
を試しましたが、効かずでした
所が 信じられないのですが、
ビオスリー(抗生剤と共に処方される)を食後に2錠毎食後摂ったら
お腹の具合が普通になりました
ビオスリーを飲み始めたのは、ヤケになってです
一錠って書いてあるけど2錠飲んでみよう!どうせのみ残しだから
って勝手にやったのです。10日位良い調子が続いたのでその後ビオフェルミン散1.5gを食後に変えてます。これものみ残しです。
本当に 今更ビオフェルミンなんて信じられないのですが、もし、かおりさんのお宅に余っているお薬あったら良かったら試してみてください。因みビオスリー2錠x3食後というのはネットで見ると許容範囲内みたいです。
上のさーです 追記です。ビオスリー以降はこの4週間の事です。[E:happy01]
上のさーです
悲しい事にお腹pが再開されてしまいました
やはりビオフェルミンじゃダメみたいです。
4週間はお腹p 0回だったのですが…
本当にお腹pだけでも改善されれば…
余っているビオフェルミン ビオスリーを飲み終えたら
かかりつけの内科に行きます。
東京山手メディカルセンター@新大久保駅へ行ってきました
初診で検査の予約を入れるのですが、混んでおり検査は3カ月後
でした。でも検査の結果は同日で山名医師から説明がありました。
お久しぶりです。
かおりさん、新築おめでとうございます!
お仕事に関しては、すごい大変な試練ですね‥。
読んでいるだけで、私もドキドキしてしまいます(゚ー゚;
少々慌ただしくて、
NANAさんの掲示板も、少し落ち着いたら送信したいです。
のんさん、実は私も同じ病院です。大病院でなく静かな住宅街にあるので情報を控えていました。
手術の結果。ほとんどトイレに間に合うようになりました。でも、最近少し緩くなったような気がし、手術後早くから動きすぎたかもしれないです(^-^;
1年は毎月経過を見ると言われたので、今病院に行けないのですが先生に今度お話ししてみます。二つの病院をまたぐので、聞きたいことを誰に聞けばいいか分からなくて、不便なこともありました。今わかるのは、不安や治療過程などは、聞ける時に先生に何でも聞いたらよいかと思います。
以前、アフリカの直腸膣ろう、尿、便漏れの治療に当たっている団体のHPを読んだことがあります。先進国でもあるので、発展途上国の現状はもっと大変なようです。体が未熟な10代の出産、出産環境で患者数も日本の比ではないです。
でも、アフリカなどで手術をしても、改善や治るようですので、もっと医療自体の情報が明るくなれば、もっと道が広がる気がします。
古事記や日本書紀に出てくるイザナミの命の話をご存知ですか。
イザナギの命と出会って、イザナミは日本列島の島々を産み、それからたくさんの神々を産みます。
そして終わりの頃に火の神を産んだイザナミは産道を火傷して、糞尿を垂れ流すようになり、古事記では死んでしまいます。
これは産後の肥立ちが悪かったのだろうとか、昔から出産は命がけだったのだろうと解釈されていたようですが、
どう考えてもこれは、出産による産道と括約筋の損傷のことですよね?
そう思って読めばイザナミの悲しみと苦しみが胸に迫ります。
声が上げにくい症状だから、世間に認知されていないのですが
日本の誇る古事記と日本書紀にも出てくる
昔からの女性の問題だったのです。
産道損傷と、出産により排泄機能が働くなることは
産科が忘れてならない大きな問題だと思います。
NANAさんのつくって下さった掲示板はさすが会員制で
さらに赤裸々な症状が悲鳴のように綴られていますが
こちらのかおりさんのブログの存在意義もまた非常に大きいと思います。
誰でも見ることができるところだからこそ、
産科医療関係者に問題の大きさを知ってもらえるからです。
長年にわたってかおりさんやみなさんから寄せられた情報も
質量ともにすごいですし。
かおりさん
どんなに長期に更新しなくても大丈夫ですので
今後もこのブログの存続をお願いしたいと思います。