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2022年の近況

皆様お久しぶりです!(*^^*)

前回の記事に3名の方からコメントをいただいており、先程返信コメントを書いたので、そちらも読んでいただけると嬉しいです。

前回の記事(コメントを読む)

さまざまな状況があり、人知れず苦しんでおられる方がたくさんいらっしゃることをしみじみ感じます。

私だけじゃないんだと感じます・・・。

書き連ねると、気分が重くなるほどいろんな苦悩がありますよね。

ジェンダー平等とはいえ、やはり女性なので、漏れという病状は何歳になっても辛いものです。(;_;)

今回の記事は、私の最近の状況や考えたことなどを書いてみたいと思います。

体の状況(漏れなど)

私の経緯を振り返ってみます。

2000年に初産で会陰裂傷3度となり便漏れとガス漏れが発生し
2014年に肛門括約筋形成術を行うも改善せず…
3人の子どもを育てながら、漏れにヒヤヒヤしながらパート勤務する日々は地獄のようでした。

ストレスや緊張感も多いそんな日々が続き、心身症である「過敏性腸症候群」となりました。

気にするから便意やおならが起こり、
漏れるからまた心が傷つきトラウマとなって、また過剰に気にしてしまう…。

悪の連鎖ですね。(・_・;)

2011年からこのブログを開設(当時はココログというサービスで書いていました)

匿名でできることをいいことに、赤裸々に漏れ体験を書き綴っていきました。

(〃ω〃)

そろそろやめようかな…と思っていたときにコメントが来て、同じような出産時に発生した“漏れる”という苦痛を抱えている人が、その後も続々とコメントしてくださいました!

たくさんの症状と、自身の貴重な治療体験をシェアしてもらえるようになって、コメント欄での交流も始まりました。

まさに心のオアシスみたいに。

そんな中、教えていただいた病院情報に「京都の橋本医院」があり、はじめは遠方なので受診は無理だと思っていました。

その数年後…、用事で大阪・京都へ行ったときにふと思い出したのです!

そして意を決して初受診したのが2018年でした。

「これなら治るで!」という関西弁の橋本先生の気さくで力強い言葉に、天地がひっくり返ったように希望が湧いてきました!

2018年5~6月に手術をし、「会陰体」という部分をつなげる手術(術式)をされました。

詳しくは過去の記事に書いています。

治療体験記はコチラ

結果は…肛門や会陰のいびつだった形がきれいになり、漏れの程度も軽減しました。

しかし、出産から15年以上経過していたこともあったでしょうし、完治できなかったのは先生いわく「神経が傷ついていた可能性があります」ということでした。

今は激しい便意やガス意が起こると、がまんできず漏れることはあります。特に「肛門を締めるトレーニング」や「骨盤底筋体操」などをサボり続けると、力が入りません。
(;´Д`)

それでも、手術をする前はもっとひどい状態だったので良かったと思っています。

この体の悩みを抱えて生きていかなければならない…という絶望感は晴れませんでしたが、

子どもや家族のためにも、そして自分の人生を諦めたくないので、あれこれ挑戦していきました。

そのことを、下記の「対策法」でまとめています!

(^^)

生活の状況

あまりに長い間記事を書いていなかったので、話が長くなってしまいますね^^;w

私は現在46歳になりました。

子どもは3人いて、長女が大学生・長男が社会人・次女が高校2年生です。

夫は介護福祉士で私もパート勤務しかできなかったので、生活はギリギリでした。

おしりの悩みを抱えての仕事(外出)、学校行事、冠婚葬祭などの行事は辛いですよね(>_<)

子どもが小さいときは、子育てとそれらの外出用事で心身ともにクタクタ…というよりボロボロの状態で、それでも必死に毎日戦っていました。

しかし!あきらめたらいけませんね。

今になって救われたことがあって、長女が教員になり、先天的に障害(4級)があった長男が県庁に就職したのです。

家が裕福じゃなくても、自分の将来を切り開けるシステムがある、いまの日本の環境に感謝したいです。(福祉や教育、奨学金などの支援制度など)

辛い…希望も見えず真っ暗だ…と思っていたあの頃の自分に「生きて、あきらめなければ道はある」と伝えたいです。

 

対策法(身体的・精神的)

さまざまな症状で困っておられる方がいらっしゃると思うので、参考にならない点もあるかと思いますが、私が体験し効果があった対策法(対処法)をご紹介します。

身体的な対策法

2つあります。

①病院での治療
私は住んでいる地域の大きな肛門科で“肛門括約筋形成術”をしました。しかし私の場合は効果がなく。人によったり、病院の治療法によっては効果がある方もいらっしゃると思います。

そこで京都の「橋本医院」の橋本先生のところへ行き、長岡京病院で手術をしました。

身体的な対策法として私がおすすめしたい事はこれが一番大きいです。

もし、「この治療法で効果があった」「この病院が良かった」「こんなサービスがありますよ」という貴重な情報をコメントでシェアしていただけると、とても嬉しいです!!

m(_ _)m

②食事療法

これは目からウロコというほど効果がありました!

「高FODMAP食を食べない」という方法です。

詳しくはこちらの記事に紹介しています。

私が使った本はこちらです。
自分で治す過敏性腸症候群の本

この本にも書かれている「高フォドマップ食品」を食べないようにしたら、お腹の調子がすごく良くなりました!

例えば、「便意がよく起こる」とか「緊張するとガスでお腹が張る」とか「お腹がゆるい」とか、そういった不調が驚くほどなくなりました。

砂糖・小麦粉食品・インスタント食品・ジュースなど美味しい食べ物が高フォドマップ食品なので、甘いものが大好きな人には辛い食事療法かもしれません^^;

でも、だまされたと思って1ヶ月ほどやってみてください!

痩せるし、お腹の調子が劇的に改善します(^^)

 

精神的な対策法

心のケアもしたいですよね…。

外出して人と合うような大事な用事が時々ありますよね。

この「今日はヤバい(*_*;; どうしよう…」という日の秘策になります。

それは、“不安を消す薬を飲む”という方法です。

「精神的な薬なんて飲みたくない」という方も多いでしょう。私もそうでした^^;

2016年くらいだったか、はじめて心療内科に行ってみたんです。ストレスも多くてお腹もよくくずすので…。

するとその時もらった薬が「リーゼ」でした。

とても軽い薬です。私が感じるに副作用もないし、なにしろこれを飲むとスーッと緊張や不安感がなくなり、気持ちが楽になります。

私は仕事や学校行事などで「人前で話すとき」「会議や会合があるとき」「緊張する人に合うとき」「すぐトイレに行けないとき」などに、このリーゼを1錠、20分くらい前にパクっと飲みます。

なのでこの不安薬をバッグに密かに入れて持ち歩いています。

以前常備がなくなったので、近所の内科で症状を伝えてもらいたいと頼んだんですが、「心療内科」でないと本当は出せないんですよ~と言われました^^;

また心療内科に薬をもらいに行こうと思っています。

「病は気から」というタイプの私にとって、これほど持っていて安心するアイテムはありません(笑)

肛門括約筋 不安 薬

 

コロナ禍で開かれた「生きがい・生き方」

あなたは「コロナ禍で助かった・救われた」と思ったことはありませんか?

不謹慎ですが…私はそう思いました。

ソーシャルディスタンスも大歓迎です。^^;

隣に誰か座っていたり、行列に並ばなければいけないときなど、手に汗握るほど緊張します。

先日久しぶりに映画館に行ったのですが、そのときも隣は空席にしてあってホッとしました。

「いい世の中になったな」と心のなかで思いました(笑)

ただ、飛行機は例外らしく、となりに30代くらいの男性が座っていたので到着するまでヒヤヒヤでした。
(・_・;)

とはいっても、飲食店などで家族が離されたりするときは「不便だな~」と思いますが^^;
調子いい考えですね(笑)

 

コロナ禍の仕事スタイルといえば「在宅ワーク」ですよね。

私はHSPぎみな性格で、人間関係を気にしすぎるところがあり、お尻の問題がなくても「できれば家で仕事したい」と思っていました。

そしてある日覚悟を決め、思い切って仕事を辞めてあれこれ挑戦していきました。

コロナ禍もあり在宅ワークの幅が広がった社会はうれしいですね!

在宅ワークにはいろいろあります。

  • ポイ活
  • メルカリ(販売・転売)
  • クラウドワークス
    などで単発の仕事をする
  • せどり
  • アフィリエイト(ブログ・記事LP書きなど)
  • 動画編集
  • YouTube
  • イラストレーター(ココナラなどで)
  • 投資

他にもたくさんあると思います。

私がどうにか生活費を稼げるまでになったのは「アフィリエイト」ですが、これも簡単ではありませんでした。

クラウドワークスは手軽に在宅ワークできるのでおすすめです。妹はパートのかたわら、家の不用品をメルカリで売ってお小遣いかせぎをしています。

これからもっといろんな仕事が増えてくると思います。スキルを身につけたり、何かに挑戦したりして情熱が生まれると、熱中するのでワクワクしてきて前向きになれます。

一朝一夕に上手くいくことはないので、ときどき落ち込んで卑下して大泣きすることもありますが…

それでも“道はきっと開ける”と信じて、楽しんで過ごしたいです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

ぜひコメントをくださると嬉しいです!

(投稿されたコメントに、他の方がコメントしてくださると、私も助かります)
(*^^*)

19 件のコメント

  • はじめまして。
    私はかおりさんより1才年上みたいです。(^^)
    13 年前の出産からトイレに駆け込む状態でしたが、朝トイレに行けばあとは普通でしたので、余り不自由さを感じてはいませんでしたが、
    一年前にパートから正社員になってから生活ががらっと変わり、プレッシャーからか毎日お腹が緩くなり過敏性腸症候群になりました。外出先での大量下痢漏れも経験しました。

    その半年後、透明な液が常に漏れるようになり、直腸粘膜脱ぎみに。(不快なので時間を決めトイレで拭いています。)

    排便後、何度拭いてもペーパーについたり、数分後に拭いたのについてきたりと、またガス漏れも出始め、加齢も加わり、その度に落ち込み、心療内科にも通っています。
    不安が強い時の頓服薬も頂いています。

    地元の肛門科では、治らないと。この年では珍しいと言われましたが、私の精神状態が不安定だったからか、「対処療法しかないけど、寄り添うから何かあればおいで!」と優しいお言葉頂きました。

    (骨盤臓器脱っぽい症状があり、婦人科に何度か行きましたが、下がってないと言われています。)

    東北地方に住んでいますが、先月思い切って京都の橋本医院を受診しました。
    そこで自分が裂傷3度と知り、会陰体はきれてないけど緩んでいるみたいです。
    だから下垂感を感じるようです。

    「元通りにはいかないけど、治る、良くなる」と言ってくださいました。
    また、普段トレーニングを頑張っているせいか力を入れたときの圧が強く手術できるとも言われました。

    秋の終わり頃に手術することにしました。

    私も100%元通りにはいくとは思っていませんが、今よりは良くなることを願っています。
    会社勤めで男性が多く、静かな雰囲気でいつも緊張して毎日の気疲れが半端ないです。

    時にはスピリチュアルに頼ったり、
    これからどう生きたらいいのかな、生きていけるのかな?といつも思っています。
    一日一日が必死。

    手術後は、干渉波EMSも視野にいれています。

    かおりさん、先日の返信ありがとうございました。

    • ふわりさん、コメントありがとうございます!(^^)

      年齢が近くて親近感がわきました!と言ってもブログにコメントをして語ってくださる方にはすごく仲間のような親しみがわきます(ㅅ´ ˘ `)

      ふわりさんのように、だいぶ経ってからまたお尻の症状がひどくなるというケースも聞いたことがあります…。
      その状況もすごく辛いことがわかります…。

      でも橋本医院に受診された行動力が素晴らしいです!私も遠方なので簡単ではないことがわかりますので。

      橋本先生がそう言われたんですね!!
      信じられないほど嬉しいですよね( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

      100%完治できないかもと覚悟した上で、手術する意義はあると思います!!可能性の扉が開いて良かったですね。(っ*´∀`*)っ

      男性の多い職場と聞くだけでヒヤヒヤが伝わります…。
      秋が待ち遠しいですね!

      ふわりさんの状態が改善しますように!
      私も時々ふと絶望感を感じて落ち込むこともありますが、同じように悩んでいる方がいると思うと力がわいてきますଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧

      お互い頑張りましょうね♡
      ありがとうございます!

  • はじめまして。
    3年前に出産して、その後2人目を産みましたが1人目の時に便失禁がありました。
    産後しばらくは下痢をすることはほとんどありませんがお尻の重たい感じ、お腹をこわさないかヒヤヒヤしながらの生活なので橋本医院での手術を決めました。
    他院では肛門括約筋は切れてない、年齢的なものもあると言われました。
    診察結果、橋本先生からは括約筋切れてると言われましたが。。。
    産前のようには戻らないとのことですが良くなるとの言葉を信じ手術頑張ってこようと思います!

    • きーさん、はじめまして(^^)
      コメントありがとうございます!
      初産のあとから便失禁が始まったということで、私と同じですね…。そして2人目も出産されたということで、きっと前向きな強さが必要だったでしょう。(私も2人目、そして3人目を出産しましたw)

      便失禁などの症状があるのに病院から「肛門括約筋は切れていない」などの診断をされると、「じゃあこの苦しみの原因はなんなんだ…」といたたまれない気持ちになりますよね…。(>_<) セカンドオピニオンは大賛成です。 橋本医院に来院され手術されるということで、その行動力がすばらしいと思います。 いろんな病状を治療(手術)されている百戦錬磨の先生がたなので、きーさんの症状が今よりも良くなると私も信じています! 個室に入院できるので、その1週間ほどの間は日常の家事育児から開放されて、ゆっくり自分の人生と向き合って過ごしてくださいね(^^)私もそんな時間を過ごしていました。懐かしいな~。 きーさん、話にくいことをうちあけていただきありがとうございます! 同じように悩まれている方の参考になると思いますので(^^)

      • お久しぶりです!
        今入院中です!火曜日に手術してきました。
        まだ腫れと痛みがあるので正直良くなった実感がなく肛門の辺りも変わらず重い感じがします。
        まだ日が浅いので分からないけど良くなってればいいなぁと

        • きーさん、手術されたんですね!お疲れ様でした!!
          かなり腫れますもんね。だからしばらくは状態がどうなったかわからないくらいです。私も1ヶ月半以上腫れていた記憶があります。
          不安もあるかと思いますが、手術前より良い状態に改善できると思います!私がそうでしたので、京都まで行って手術してよかったと思っています。
          また教えていただきありがとうございます!
          よかったらまた経過を教えていただけると嬉しいです(^^)

          • お久しぶりです!
            手術から3か月経ちました。
            現在の状況は‥産後から便が固めなので漏れはなく、たまーに下痢をする時も運良く自宅にいる時なのですぐにトイレに駆け込める状況でした。ただ外出先だと確実に漏らしていただろうなという感じです。
            術後の診察では括約筋がだいぶ弱くなってる(膣側)ので今は朝晩お尻をしめる体操をやっています。
            お尻のズーンと重い感じは治らなかったので、これがお尻をしめるのもやりにくい感じがして長くキュッとしめることができません。
            体操続ければ多少良くなるのかなぁと思って頑張ってみます!

          • きーさん、お久しぶりです!術後の経過を教えていただきありがとうございます。
            私と同じで漏れは完全に治らなかかったのですね…。やはり神経を痛めているのでしょうか…。本当にデリケートで重大な部分だなと思います(TT)
            お尻をしめる体操も案外実行するのも継続するのも難しいですよね。でも仕事や外出などが多い場合はやっぱり体操しておく必要があるなと思います。
            私の場合は記事でも書いているのですが、低フォドマップ食が一番お腹の調子の安定・改善に効果がありました。(^^)

  • こんばんは。

    数年前にコメントさせて頂きました。
    「低フォドマップ」の献立、頑張ってみえますね。調子が良いようですね。
    私も同じ本を買ったのですが、食材は分かっても、今までの料理をどう変えたらよいのか
    分からないのです(我が家も夫や娘がいる事もあり)
    例えば、肉じゃがやカレー、ハヤシライスには玉ねぎを使いますが、玉ねぎは高フォドマップに入りますよね。
    牛丼や親子丼なども・・・。
    これらの料理を玉ねぎなしで何で代用して作ればよいか分からないのです。
    かおりさんはご家族とは別にご飯を作られているのですか?どんな献立なのでしょうか。
    あと困りそうなのは「外食」です。

    私は相変わらずよくお腹の調子が悪くなり、軟便が多く、ガスが多いです。
    先月、思い切って大腸カメラを受けましたが、小さなポリープを切除しただけで、異常ありませんでした。

    • ぶんさん、お久しぶりです!(^^)
      「低フォドマップ」実践されているんですね!調子良くなりますよね♪
      おっしゃっていることよくわかります^^;「高フォドマップ食」の玉ねぎって、たくさんの料理で使いますもんね…。
      私は、途中まで作って玉ねぎを入れるときに、別の鍋に自分の分だけ取って、自分用に玉ねぎなどの高ファドマップ食材を入れない料理を作っていました。味は多少落ちますが…お腹の悩みが軽くなるならと思って^^;
      外食のときも、「パスタ・ラーメン・ネギ・にんにく・たまねぎ・ジュース・果物の一部など」高フォドマップを避けて注文しました。
      和食定食を注文したときは「ネギを入れないでください」とお願いしたこともあります。
      他にも外食時にちょっと小腹が空いたときでも、パンやお菓子・栄養補助食品などは小麦粉が使われているので、考えた結果「せんべい・おにぎり」とかを買ったりしていました。
      とても面倒だったり、食べられない食材が多いですが、私も場合2週間後くらいから確実に調子が良くなってきて、おならや下痢やガス腹などの悩みが解消していきました。
      よかったら、ぜひ3週間以上続けてみて、調子がどうなるか確認してみてくださいね(^^)
      あと、痩せるというメリットもありますよ笑

  • 初めまして。
    会陰裂傷3度便失禁が有ります。
    情報が無い中、昨日がんばれ肛門括約筋のブログを見つけ、ご連絡させて頂きました。
    2022年に出産し、便失禁が起こり始め絶望感の中生きています。

    みなさんと情報交換したいです。
    LINEで皆さんと情報交換等は今も行われているのでしょうか?
    藁にもすがる思い、ぜひ参加したいです。
    お返事頂けますと幸いです。

    • 219さん、初めまして!かおりです。
      会陰裂傷3度で便失禁が起こり始めた絶望感…よくわかります…。
      ブログを見つけていただき嬉しいです!
      以前は私のLINEを公開していたのですが現在はしておらず、また、皆さんとLINEでの情報交換はやったことがないんですよm(__)m
      しかし219さん個人宛にメールでメッセージしますね^^

  • はじめまして。
    先月出産し、便失禁になりました。
    会陰裂傷2度といわれてましたが、便失禁や肛門の感覚がないこと、傷が肛門まであることなどで疑問を感じ他院を受診したところ、会陰裂傷3度といわれました。
    このまま便失禁が続く人生なのかと思うと、絶望感で毎日泣いています。
    色々調べているうちにこちらのブログに辿り着きました。
    急な連絡で申し訳ないですが、情報交換ができればと思い連絡させていただきました。
    お返事いただきますと幸いです。

    • とみさん、返信が遅くなりすみません。ブログを見てコメントもいただきありがとうございます!
      会陰裂傷3度だと傷口もはっきりしているし、漏れも我慢できないし日常的に辛い状態ですよね(TT)私も同じです…。また、子どもさんの育児も大変ですよねお問い合わせにメッセージを送信されますと、メールでやりとりすることもできますので、よかったらこちらにメッセージしてください(^^) https://einressyou3.xyz/mail/

  • 時が立っていること承知の上でメールさせてください。1週間前に肛門括約筋形成手術を行いました。退院した今も術後激痛で動けなく、歩行は困難な状態です。夜も眠れません。痛みは、こんなに酷いものなのでしょか?また、肛門から何か汁が出ているようにも感じます。
    病院に行ったら、耐えるしかないと先生に言われました。
    相談できる場所がなくメールしました

    • のんさん、コメントいただきありがとうございます。とても痛そうなのが伝わります。手術や病状だけでもショックが大きいのに…とても辛いですよね…。
      お住まいの近くの病院で手術されたのでしょうか。私は肛門括約筋形成術を2回行ったのですが、退院したあとそれほどの激痛が続くことはありませんでした。とにかく洗浄をこまめにして衛生的にしてと言われたり、術後は痛み止めやおそらく抗生剤が出されたと思います。
      素人なので原因はわからないのですが…そのように激痛が続いていると不審に思いますよね…。痛み止めは出されましたか? 患部が悪化している痛みであればいけないので、やはり病院に再度診察してもらったほうがいいような気がします。
      それでも状態が変わりなく痛みが続き、病院の対応も変わらないようであれば…セカンドオピニオンを受けられてもいいかもしれませんね…。私の個人的な意見しか言えなくてすみません。(><)
      早く痛みや病状が治まりますようお祈りしています!

  • お久しぶりです。
    以前コメントさせていただいたのですが。
    橋本医院5月末で閉院しましたね。
    私もブログをやっていてフォローワーさんから聞いてびっくりしました!

    • きーさん、お久しぶりです!
      橋本医院、閉院したのですね…。知らなかったです。
      貴重な情報を教えていただきありがとうございます!!

      • 手術して数年経っての状況はどんな感じでしょうか?
        私は、お腹を壊さなければなんとか生活出来ますが、旅行に行った時に食べすぎて危なかったので、やはりヒヤヒヤしながらの外出でした。

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